JMRC東北代表者会議が岩手県金ヶ崎 関東車体会議室で行われました。 出席者はSUGOくぬぎ山荘で行われた昨年より多少増えたような気がします。それでも20名ぐらいでした。 何の質問もなく、全て白々しく承認されたことになって1時間強で終了しましたが、JMRC東北の会員に納得してもらえるような説明態度は無く、ディスカッションを拒絶するような雰囲気の会議でした。しかし全体的に見れば、関東車体会議室は陰気臭いSUGOのくぬぎ山荘よりずっと明るく気楽な感じでしたので昨年より良くなっていると思いました。 会議終了後この会議に出席していた各クラブ代表者の方々と世間話などをしましたが、昔からのラリー、ダートラ関係者だけが理解できる感覚の中に少し気になる空気を感じました。 気にはなりましたが、とても話を出せるような雰囲気では無かったので、今後開催されるイベントを通じて主催者や選手の皆さんの話しを聞いてみたいと思ってます。
運営委員会が福島支部をとりこむための判断は間違っているように見えました。 運営委員会と折り合いが悪くここ10 数年反発して活動してきた支部を、その原因を作った方々が何とかできると思う感覚が理解できません。B地区戦のカレンダーの件は、ほんのきっかけに過ぎないのです。現在の運営委員会が何をしても福島支部は何も変らず、他の支部でも運営委員会以外の関係者の交流が活発化する事になり、新しい潮流が今年は見えてくると思います。
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